小顔治療・フェイスライン改善|たるみ・脂肪・エラ張りの原因と治療法
小顔・フェイスライン治療について

小顔やすっきりとしたフェイスラインは、多くの方が憧れる美しさの一つです。
一方で、「顔が大きく見える」「フェイスラインがぼやけてきた」「二重あごが気になる」といったお悩みは、年齢とともに増えていきます。
加齢により皮膚や脂肪が下垂すると、頬の位置が下がりフェイスラインは崩れていきます。また、こめかみや頬のボリュームが減少することで、若い頃の卵型の輪郭は徐々に四角形や逆三角形へと変化していきます。
当院では、こうした変化を踏まえ、単に「引き締める」だけでなく、
不要な部分は減らし、必要な部分は補うことで、バランスの良い小顔と美しい輪郭を作る治療を行っています。
小顔・フェイスライン治療の考え方
美しいフェイスラインを作るためには、「脂肪」「筋肉」「皮膚のたるみ」「骨格」のそれぞれに対して適切にアプローチすることが重要です。
例えば、脂肪によるもたつきが原因であれば脂肪を減らす治療を、たるみが原因であれば引き締めやリフトアップ治療を行います。また、骨格的な凹みやボリューム不足がある場合にはヒアルロン酸などで補うことで、全体のバランスを整えます。
このように、原因に応じて治療を組み合わせることで、より自然で美しい仕上がりを目指します。
たるみ・引き締めによる小顔治療
フェイスラインのもたつきやたるみが気になる方には、皮膚を内側から引き締める治療が効果的です。
ボルニューマ

ボルニューマは、高周波によって皮膚の深部に熱を加え、コラーゲンの生成を促進しながら立体的に引き締める治療です。痛みが少なく、頬こけのリスクも低いため、初めてのたるみ治療としても受けていただきやすい施術です。施術後は徐々にコラーゲンが増え、2〜3ヶ月かけて引き締まりを実感できます。
ボルニューマについてはボルニューマのページ もご参照ください。
ハイフ治療 ウルトラセルQプラス
超音波を用いて皮膚の土台であるSMAS層に熱を加えることで、たるみを根本から引き締める治療です。ダウンタイムが少なく、自然なリフトアップ効果が期待できます。
ウルトラセルQプラスについてはウルトラセルQプラスのページもご参照ください。
ポテンツァ ダイヤモンドチップ
針を使わずに高周波を照射することで、痛みを抑えながら肌のタイトニングを行う治療です。フェイスラインや口横のもたつき改善に適しています。
ポテンツァ ダイヤモンドチップについてはポテンツァのページもご参照ください。
脂肪によるもたつきを改善する治療
フェイスラインや二重あごの原因が脂肪の場合には、脂肪にアプローチする治療が有効です。
リニアモード ウルトラセルQプラス
脂肪層に熱エネルギーを加えることで脂肪を減少させると同時に、周囲の皮膚を引き締めることができます。特にフェイスラインやあご下のもたつきに対して高い効果が期待できます。
ウルトラセルQプラスについてはウルトラセルQプラスのページもご参照ください。
脂肪溶解注射
脂肪細胞を分解する成分を含んだ製剤を気になる部分に注入することで、脂肪そのものを減少させ、フェイスラインをすっきりと整えます。
ピンポイントで気になる部位にアプローチできるため、「二重あごだけ」「口横のもたつきだけ」といった部分的なお悩みにも対応可能です。ダウンタイムが比較的少なく、切らずに小顔効果を得たい方にも適した治療です。
脂肪溶解注射については脂肪溶解注射のページもご参照ください。
筋肉によるエラ張りの改善
エラの張りが気になる場合、その原因の多くは咬筋の発達です。このようなケースでは、ボトックス注射によって筋肉の働きを抑えることで、徐々にフェイスラインをすっきりさせることができます。
施術後は1ヶ月ほどで変化が現れ、小顔効果に加えてフェイスラインの改善も期待できます。また、食いしばりや歯ぎしりの軽減にもつながるため、日常生活でのお悩みがある方にも適した治療です。効果を維持するためには、3〜6ヶ月ごとの継続治療をおすすめしています。
ボトックス注射についてはボトックスのページもご参照ください。
リフトアップによる輪郭改善
たるみが進行している場合には、物理的に引き上げる治療も有効です。
糸リフト
20歳代から少しずつたるみがでてきてフェイスラインが崩れてしまいます。また将来のたるみの予防としても糸リフトは有効です。溶ける糸を使用し、リフトアップすることでフェイスラインを整えることができ、美しいとされる卵型の輪郭に近づけることができます。また二重あごに対しても、糸リフトであるテスリフトソフトを使うことで脂肪を引き締め減らし、スッキリさせることができ人気の施術になっています。
糸リフトについては糸リフトのページもご参照ください。
ヒアルロン酸による輪郭形成
フェイスラインは「引き締める」だけでなく、「補う」ことも重要です。
顎のヒアルロン酸注射
加齢により顎の骨は吸収され、また梅干しジワの原因となるオトガイ筋が緊張することで顎は少しずつ後退していきます。そのような方や、骨格的に顎が小さい方にはヒアルロン酸注射がおすすめです。顎の形を整えることで、顔全体の輪郭がスッキリし小顔効果を出すことができます。
頬のヒアルロン酸
年齢によって頬の脂肪が垂れ下がり、また一部は減ることで頬がコケてしまいます。頬がコケてしまうとフェイスラインが崩れ、またやつれた印象になってしまいます。ヒアルロン酸をコケた部分に補うことで、顔全体の印象を若々しくすることができます。
こめかみのヒアルロン酸注射
加齢によってこめかみは凹み、やつれた印象になってしまいます。ヒアルロン酸をこめかみに注入することでフェイスラインを若々しい卵型に近づけることができます。
ヒアルロン酸注射についてはヒアルロン酸のページもご参照ください。
ナチュラルにボリュームを補う治療
ヒアルロン酸に抵抗がある方や、より自然な変化を希望される方には、ジュベルックボリューム(レニスナ)がおすすめです。
これはポリ乳酸製剤で、注入後に体内でゆっくり分解されながらコラーゲン生成を促し、時間をかけて自然なボリュームアップをもたらします。ほうれい線や頬こけ、こめかみの改善に適しており、ナチュラル志向の方に選ばれています。
ジュベルックボリュームについてはジュベルックのページもご参照ください。
よくあるご質問
- 小顔治療にはどのような種類がありますか?
-
脂肪・筋肉・たるみ・骨格に応じて、ハイフ、高周波(RF)、ボトックス、ヒアルロン酸など様々な治療があります。
- 自分に合った治療はどう選びますか?
-
原因を見極めることが重要です。当院では診察により最適な組み合わせをご提案します。
- 小顔にならない原因は何ですか?
-
脂肪・筋肉・たるみ・骨格のいずれか、または複合的な要因です。
- 二重あごの改善方法は?
-
脂肪を減らし、肌を引き締める治療がおすすめです。脂肪溶解注射やリニアハイフが効果的で、脂肪が多いか、肌のたるみが強いかで選んでいきます。
- フェイスラインのたるみは改善できますか?
-
可能です。ハイフや高周波治療、糸リフトなどが有効です。
- ハイフは本当に効果がありますか?
-
SMAS層に作用し、たるみ改善・リフトアップ効果が期待できます。特に35歳以上のSMAS層がたるみ緩んでいる方に効果が出やすい治療です。SMAS層がたるんでいない若い方には効果が実感しにくい可能性があります。
- ボルニューマとハイフの違いは?
-
ハイフは点状に深部へ、ボルニューマは広範囲に加熱し引き締める治療です。ハイフは特にSMAS層がゆるんだ35歳以降に効果を実感しやすく、ボルニューマは若い方にも効果を実感しやすい特徴があります。ハイフは頬こけのリスクがあるため、頬こけが気になる方はボルニューマをおすすめします。
- 脂肪溶解注射はどれくらいで効果が出ますか?
-
注入後、むくみが改善した1〜2週間で徐々に効果を実感できます。
- エラボトックスで小顔になりますか?
-
咬筋が原因の場合、非常に高い小顔効果があります。頬の脂肪が多い場合は効果が実感しにくい可能性があります。
- ダウンタイムが少ない治療は?
-
高周波(RF)、ハイフ、脂肪溶解注射などが比較的少ないです。
まとめ|小顔治療は「バランス」が重要です

小顔やフェイスラインの改善は、単一の治療だけでなく、
脂肪・筋肉・皮膚・骨格といった複数の要素を考慮することが重要です。
当院では、患者様のお顔の状態やご希望を丁寧に診察したうえで、最適な治療を組み合わせ、自然で美しいフェイスラインを目指します。
フェイスラインのもたつきや小顔治療でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。