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酒さ(赤ら顔)の原因と治療法

酒さ(赤ら顔)とは?原因不明の赤みではありません

酒さ 赤ら顔の画像

> 酒さ(赤ら顔)の結論

酒さは、「炎症」と「血管拡張」が同時に起こる慢性皮膚疾患です。
そのため治療では、

  • 炎症を抑える(外用・内服)
  • 血管を改善する(Vビームなどレーザー)

この2つを組み合わせることが最も重要です。

「顔がすぐ赤くなる」「鼻や頬の赤みが引かない」「ニキビのようなブツブツが続く」——このような症状は、酒さ(赤ら顔)の可能性があります。

酒さは、皮膚の慢性的な炎症と血管の異常が関与する疾患です。見た目がニキビに似ているため誤ったスキンケアをされがちですが、放置すると症状が進行するため、皮膚科専門医による正しい診断と早期治療が重要です。

  • ニキビのように見えてなかなか治らない赤みは酒さの可能性があります。
  • 酒さは適切な治療を行うことで改善が期待できます。レーザーは必要か、何回で良くなるのかといった疑問についても本記事で解説します。

酒さの症状|赤み・ほてり・ブツブツが特徴

酒さでは、頬や鼻を中心に持続的な赤みが出現し、ほてりやヒリヒリ感を伴うことが多くなります。

さらに進行すると、毛細血管が拡張して赤い線(毛細血管拡張)が見えるようになったり、ニキビのような丘疹・膿疱が出現することもあります。

特に重要なのは「赤み」と「ブツブツ」が繰り返し出ることです。

> このような症状がある場合、市販薬や自己流のスキンケアでは改善しにくいことが多く、医療的な治療が必要になるケースも少なくありません。

酒さ(赤ら顔)の種類

酒さは症状によって大きく4つの型に分類されますが、複数を合併することもあります。

1. 紅斑(こうはん)毛細血管拡張型(第I度)

紅斑(こうはん)毛細血管拡張型(第I度 紅斑性酒さ)

顔全体のぼわっとした赤み、血管の浮き出し。

2. 丘疹・膿疱(きゅうしん・のうほう)型(第II度)

丘疹・膿疱(きゅうしん・のうほう)型(第II度 酒さ性痤瘡)

ニキビに似た赤いぷつぷつや膿(うみ)が混じる。

3. 腫瘤(しゅりゅう)型(第III度 鼻瘤(びりゅう))

皮膚が厚くなり、鼻がボコボコと盛り上がる(男性に多い)。

4. 眼型

目の充血、ゴロゴロ感、乾燥などの眼症状。

【専門解説】酒さの正体:なぜあなたの肌は赤くなるのか

酒さ(赤ら顔)は、単なる「赤くなりやすい体質」ではなく、
皮膚の免疫異常と血管コントロールの乱れによって起こる慢性炎症性疾患です。

近年の研究により、「なぜ赤みが続くのか」「なぜ悪化を繰り返すのか」が明らかになってきています。

1. 自然免疫の異常|赤み・炎症が起こり続ける原因

酒さの皮膚では、外的刺激から守る「自然免疫」が過剰に働き、炎症と血管拡張が起こりやすい状態になっています。

  • カテリシジン(LL-37)の異常
     炎症や血管拡張を強める形に変化し、赤みを持続させます。
  • 刺激への過敏反応
     紫外線・寒暖差・アルコールなどで炎症が悪化します。
     顔ダニ(デモデックス)は「原因」ではなく、赤みを悪化させる因子の一つです。

2. 神経・血管の異常|赤ら顔が引かない理由

酒さでは、血管を調節する神経の働きが乱れ、血管が広がりやすく、元に戻りにくい状態になります。

  • 血管拡張の持続と血管増加(VEGF)
     炎症により血管が増え、赤みが慢性化します。
  • 神経過敏(神経原性炎症)
     TRPV1の活性化により、ヒリヒリ感やほてりが生じます。

> つまり酒さは、「炎症」と「血管異常」が同時に起きている状態です。

酒さの原因と悪化要因|日常生活のトリガー

酒さの明確な原因は解明されていませんが、以下の要素が複雑に絡み合っています。

主な原因

遺伝的体質、免疫不調、過敏な神経、顔ダニ、ホルモンバランス、高血圧薬(カルシウム拮抗薬)の影響など。

悪化因子(トリガー)

紫外線、寒暖差(冬の暖房)、飲酒、辛い食べ物、ストレス、スギ・ヒノキ花粉(酒さ患者の約75%が合併)

> 日常のちょっとした刺激でも悪化しやすいのが酒さの特徴です。

【重要】ステロイド酒さ(酒さ様皮膚炎)について

ステロイド軟膏の長期使用により、酒さと酷似した症状が出ることがあります。これは「酒さ様皮膚炎」と呼ばれ、通常の酒さと同様の専門的な治療計画が必要です。

酒さとニキビの違い|見分けが重要です

酒さ(赤ら顔)とニキビ(尋常性ざ瘡)との違い
項目酒さ(赤ら顔)ニキビ(尋常性ざ瘡)
コメド(面皰)なしあり(白・黒ニキビ)
赤みの性質強い・持続的炎症部位のみ(局所的)
ほてり・刺激感あり(ヒリヒリする)なし
原因の本質免疫・血管の異常皮脂過剰・毛穴詰まり

> コメドがなく、赤みやヒリヒリ感が続く場合は酒さを疑うことが重要です。

酒さのスキンケア|治療を支える「バリア機能」の修復

酒さの肌はセラミド不足によりバリア機能が低下しています。正しいスキンケアは治療の一部です。

  1. 洗顔:たっぷりの泡で洗い、決してこすらない。タオルは当てるだけで水分を吸い取ります。
  2. 保湿:低刺激かつ高保湿が基本。アゼライン酸、トラネキサム酸、ナイアシンアミド配合の製品が推奨されます。
  3. 紫外線対策:炎症悪化を防ぐため日焼け止めは必須。ノンケミカル(吸収剤フリー)が安心です。

> スキンケアは補助ではなく、治療の一部と考えることが大切です。

酒さ(赤ら顔)の治療法|炎症と血管の両方にアプローチ

酒さ(赤ら顔)の治療では、単に赤みを抑えるだけでなく、原因に応じて段階的にアプローチすることが重要です。

治療の本質は以下の2点です。

  1. 肌の炎症を抑えること
  2. 拡張した血管を改善すること

> どちらか一方だけでは十分な改善は得られません。

当院では、これらを踏まえ外用薬・内服薬・レーザー治療を組み合わせた治療を行っています。

外用薬(塗り薬)|酒さ治療の基本

メトロニダゾール(ロゼックスゲル)

メトロニダゾール(ロゼックスゲル)

酒さに対して保険適用がある代表的な外用薬です。抗菌作用に加え抗炎症作用を持ち、赤みやブツブツを改善します。

1日2回塗布することで、比較的マイルドに炎症をコントロールできるため、軽症〜中等症に使用されます。15gチューブ1本が460円程度(3割負担の場合)になります。

イベルメクチンクリーム

イベルメクチンクリーム

現在、酒さ治療において最も効果が高い外用薬です。

メトロニダゾールとの比較試験でも有効性が示されており、炎症を抑えるだけでなく、毛包虫(ニキビダニ)に対する殺虫作用を持つ点が特徴です。

特にブツブツ(丘疹・膿疱)が目立つ場合に有効で、顕微鏡検査で毛包虫が確認された場合には第一選択となります。

通常は1日1回(夜)塗布し、早い方では4週間程度で効果を実感されます。

アゼライン酸(AZAクリアなど)

アゼライン酸(AZAクリアなど)

アゼライン酸は、抗炎症・抗菌・抗酸化作用を併せ持つ成分で、海外でも酒さ治療に広く使用されています。

比較的刺激が少なく、妊娠中でも使用可能な点も特徴です。使用初期にピリピリ感が出ることがありますが、多くは徐々に軽減します。

内服薬(飲み薬)|炎症を体の内側から抑える

抗菌薬(ドキシサイクリンなど)

ビブラマイシン(ドキシサイクリン)やミノマイシンなどの抗菌薬は、単なる殺菌ではなく抗炎症作用を目的として使用します。

ブツブツや赤みの原因となる炎症を抑え、比較的安全に使用できるため、中等症以上でよく使用される治療です。

イソトレチノイン

外用薬や抗菌薬で十分な効果が得られない場合、イソトレチノイン内服が有効となることがあります。

皮脂分泌抑制作用と強力な抗炎症作用により、赤みやブツブツの改善が期待できます。ただし、副作用管理が重要であり、採血による定期的なチェックが必要です。

また、妊娠中・妊娠の可能性がある方は服用できません

イソトレチノインについてはイソトレチノインのページもご参照ください。

漢方薬

ほてり感や体質に応じて、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)や当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)、加味逍遙散(かみしょうようさん)などの漢方薬を併用することもあります。体質改善を目的とした補助的治療として有効な場合があります。

レーザー・機械治療

ぼわっとした赤みは、皮膚の浅いところに血管が増えていますので、血管をターゲットにしたVビームレーザーとポテンツァが主に使われます。

Vビーム

Vビーム

Vビームは、血管に反応する595nmのレーザーを用い、拡張した毛細血管を選択的に破壊する治療です。

赤ら顔治療の中心となる治療であり、通常は5〜10回程度の継続治療で徐々に改善します。照射後に軽い腫れや内出血が出ることがありますが、出力調整により軽減可能です。

Vビームレーザーについてと、当院での症例はVビームのページをご参照ください。

ポテンツァ

ポテンツァは、マイクロニードルと高周波(RF)を組み合わせた治療で、炎症抑制と血管新生の抑制の両方に作用します。

酒さでは、炎症による血管増殖が関与するため、このプロセスを抑えることで赤みの改善が期待できます。また、ヒリヒリ感の軽減にも有効とされています。

ポテンツァについてと、当院での症例はポテンツァのページをご参照ください。

IPL・光治療(フォトシルク ルクセア)

IPLは血管に反応する光を用いた治療で、赤みの改善に加えてシミや肌質改善も同時に行える点が特徴です。

酒さの赤みに対してはVビームの方が効果は高い傾向がありますが、トータルの肌改善を希望される方には選択肢の1つとなります。

フォトシルク ルクセアについてと、当院での症例はフォトシルクプラスLUXEAのページをご参照ください。

マイクロボトックス(スキンボトックス)

マイクロボトックスは、皮膚の浅い層に少量のボトックスを注入することで、酒さで過敏になっている感覚神経(TRPV1等)や血管拡張に関わる神経伝達物質をブロックし、即効性のある赤み抑制が期待できます

効果は3〜4ヶ月程度持続するため、定期的な治療が推奨されます。

ボトックスについてと、当院での症例はボトックスのページをご参照ください。

今まで治療してもよくならなかった方へ

当院には、多くの酒さ・赤ら顔の患者様が受診されています。その中には「長年治療を続けているが、なかなか思うような経過が得られない」と悩まれて来院される方も少なくありません。

確かに酒さは、専門的な診断と治療の組み立てが非常に重要な疾患です。私は東京大学病院皮膚科に勤務していた時代より、多くの症例に携わってまいりました。その臨床経験を活かし、当院では酒さの状態に合わせた多角的なアプローチに力を入れています。

  • 酒さは「治療の順番」で結果が大きく変わる疾患です。
  • 当院では、炎症と血管拡張を分けて評価し、治療の順序まで設計しています。

「Vビームを繰り返しても効果がなかった」という方へ

当院を受診される方の中には、「Vビーム等のレーザー治療を繰り返したが、変化が乏しかった」「薬物療法だけでは限界を感じている」という方もいらっしゃいます。酒さ治療で最も大切なのは、「現在の炎症(火事)」と「血管拡張」の状態を正確に見極めることです。

  • 炎症が強い状態でVビームを闇雲に打っても、炎症性サイトカインの影響で効果は限定的になってしまいます。
  • 大切なのは、肌の状態に合わせて治療の「種類」と「順番」を最適化することです。

当院では、保険診療のロゼックスゲルから、自費診療(イベルメクチン、ポテンツァ、マイクロボトックス等)まで、多様な選択肢を揃えています。一人ひとりの肌の状態を詳しく拝見し、適した治療計画をご提案いたします。

当院での治療症例

症例1 【40歳代女性】酒さ・赤ら顔

症例1 【40歳代女性】酒さ・赤ら顔

いろいろな皮膚科を受診され、ロゼックスゲルやアゼライン酸、ミノマイシン内服をされるも改善なく、当院を受診されました。当院で、肌の状態を分析し、炎症と毛細血管拡張が両方強いと判断しイベルメクチンクリームの塗り薬とVビームレーザー治療4回とポテンツァ 赤ら顔(全顔)を1回行いました。赤みがかなり改善しています。

費用イベルメクチンクリーム 30g 4,400円(税込)
Vビームレーザー全顔 32,780円(自費の場合・税込)
ポテンツァ 赤ら顔 全顔 55,000円(税込)
(本症例では、総額190,520円(税込))
副作用・リスク腫れ・内出血・痛みなど

症例2 【30歳代女性】酒さ・赤ら顔(5回実施)

症例2 【30歳代女性】酒さ・赤ら顔(5回実施)

何件か皮膚科を受診されましたが症状が改善せず、当院を受診されました。イベルメクチンクリームを併用しながら、Vビーム照射を5回行い頬の赤みやポツポツが改善しました。

施術Vビームレーザー治療5回
費用Vビームレーザー 21,780円両頬 (税込)
イベルメクチンクリーム 30g 4,400円(税込)
(本施術では総額113,300円(税込))
副作用・リスク腫れ・内出血など

症例3 【50歳代男性】酒さ・赤ら顔

症例3 【50歳代男性】酒さ・赤ら顔

両頬に赤みやポツポツが出現し当院を受診されました。この方も当院で、肌の状態を分析し、炎症と毛細血管拡張が両方強いと判断しイベルメクチンクリームの塗り薬、ビブラマイシン内服とVビームレーザー治療3回を行いました。まだ少し赤みは残っていますがかなり赤みとポツポツが改善しています。

費用イベルメクチンクリーム 30g 4,400円(税込)
Vビームレーザー両頬 21,780円(自費の場合・税込)
(本症例では、総額69,740円(税込))
副作用・リスク腫れ・内出血など

症例4 【40歳代女性】酒さ・赤ら顔

症例4 【40歳代女性】酒さ・赤ら顔

両頬に赤みやポツポツが出現し、多数の皮膚科で治療するもなかなか良くならず当院を受診されました。肌の状態を分析し、炎症が強いタイプでしたのでまずはイベルメクチンクリームの塗り薬、ビブラマイシン内服から開始し、さらにVビームレーザー治療5回行いました。まだ少し赤みは残っていますがかなり赤みとポツポツが改善しています。

費用イベルメクチンクリーム 30g 4,400円(税込)
Vビームレーザー両頬 (自費の場合・税込)
(本症例では、総額113,300円(税込))
副作用・リスク腫れ・内出血など

症例5 【60歳代女性】酒さ・赤ら顔

症例5 【60歳代女性】酒さ・赤ら顔

両頬に赤みが出現し、当院を受診されました。肌の状態を分析し、炎症が強いタイプでしたのでまずはイベルメクチンクリームの塗り薬、ビブラマイシン内服から開始し、さらにVビームレーザー治療5回行いました。Vビーム治療では、1.5msと10msのパルス幅を使い分け副作用を少なく、効果を高く治療しました。

費用イベルメクチンクリーム 30g 4,400円(税込)
Vビームレーザー両頬 21,780円(自費の場合・税込)
(本症例では、総額113,300円(税込))
副作用・リスク腫れ・内出血など

よくある質問

赤ら顔は完治しますか?

赤ら顔(酒さ)は、日常生活の改善や塗り薬や飲み薬でうまくコントロールしていくことが大切です。紫外線に強くあたってしまうと赤みがでることもありますので日頃から紫外線等に注意も必要です。

日常生活で注意することはありますか?

紫外線や花粉、室内外の温度差、レチノールやAHAなど刺激のあるコスメ、ストレスを避けることが大切です。

避けた方がいい食べ物・飲み物はありますか?
  • アルコール
  • 辛い食べ物(カプサイシン)
  • シンナムアルデヒドが含まれる可能性のあるトマト
  • ヒスタミンが含まれる可能性のある熟成チーズ、赤ワイン、加工肉

は、注意が必要です。

酒さにレーザー治療は効果がありますか?

はい、特に赤みに対しては非常に有効です。
代表的な治療であるVビームは、拡張した血管をターゲットにして赤ら顔を改善します。ただし、炎症が強い状態では効果が出にくいため、順番が重要です。

酒さにおすすめのスキンケアはありますか?

以下の3点が重要です。

  • こすらない洗顔
  • 高保湿(セラミド重視)
  • 紫外線対策

また、アゼライン酸やナイアシンアミド、トラネキサム酸などの成分は補助的に有効です。刺激の強い化粧品は避けましょう。

まとめ|酒さ(赤ら顔)は「炎症」と「血管」を分けて治療することが重要|上野御徒町ファラド皮膚科

酒さ(赤ら顔)は、診断・治療ともに専門性が求められる疾患です。

  • ニキビと誤診されやすい
  • 炎症があるままレーザーを行っている
  • 治療の順番が適切でない

このような理由で改善しないケースも多く見られます。

> 最も重要なポイント

  • 酒さは「炎症」と「血管」を分けて治療する
  • Vビームは赤みの原因である血管に対して有効
  • ポテンツァや塗り薬、飲み薬は炎症に対して有効

血管+炎症の両方にアプローチすることで、より安定した改善が期待できます

当院では、酒さ・赤ら顔の診療に力を入れており、
患者様ごとに炎症と血管の状態を見極めたうえで、最適な治療プランをご提案しています。

> このようなお悩みがある方へ

  • なかなか赤みが引かない
  • 治療しているのに改善しない
  • レーザーで効果がなかった

一度、現在の状態を正確に評価することが改善への近道です
ぜひ一度ご相談ください。

【参考文献】

  • 日本皮膚科学会 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023 ※PDFファイルが開きます
  • Geng RSQ, Bourkas AN, Mufti A, Sibbald RG. Rosacea: Pathogenesis and Therapeutic Correlates. J Cutan Med Surg. 2024 Mar-Apr;28(2):178-189. PMID: 38450615.
  • Chen X, Xia A, Li Y, Song Z, Ge L. Comparison of the Efficacy and Safety of Pulsed Dye Laser, Intense Pulsed Light and Radiofrequency Therapy in the Treatment of Erythematotelangiectatic Rosacea. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2026 Jan 8;19:562732. PMID: 41835963.
  • Wang H, Zhou C. Advances in the pathogenesis of rosacea. Front Immunol. 2026 Jan 21;16:1705588. doi: 10.3389/fimmu.2025.1705588. PMID: 41646975.

未承認医薬品等の表示

イベルメクチンクリーム

未承認医薬品等

イベルメクチンクリームは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。

入手経路等

当院で使用しているイベルメクチンクリームは、インドのアジャンタファーマ社により製造されたものを当院で個人輸入しております。

国内の承認医薬品の有無

酒さの治療薬としてメトロニダゾール(ロゼックスゲル)が国内承認されています。

諸外国における安全性などに係る情報

米国のFDA(食品医薬品局)など諸外国で承認されています。

Vビーム

未承認医薬品等

VビームⅡは医薬品医療機器等法において、その他の皮膚良性血管病変治療について承認されていますが、その他の目的の使用については国内で承認されていません。

入手経路等

当院では医師の判断の下、国内の承認機器を仕入れています。

国内の承認医薬品の有無

同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。

諸外国における安全性などに係る情報

米国FDAにて承認されています。

上條 広章

記事制作監修

院長 上條 広章(かみじょう ひろあき)

資格

  • 東京大学医学部卒業
  • 日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
  • 医学博士(東京大学大学院医学系研究科)など

所属学会

  • 日本皮膚科学会
  • 日本美容皮膚科学会 など

※詳しくは医師紹介のページをご覧ください。

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東京都台東区上野3丁目27-1 十仁タワー 7階

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